【問題】どこに何がある?
▶答えはこちら
左S1+2 8mm
▶【Advanced問題】今後のフォローはどのようにするのが適切か?
充実型(solid nodule)かつ、全体経が10mm未満なので、喫煙者であれば3/6/12/18/24か月でフォロー、非喫煙者であれば6/12/24フォローとなる。2mm以上増大していれば確定診断の対象。
※日本CT検診学会 低線量CTによる肺がん検診の肺結節の判定基準と経過観察の考え方 第6版より引用改変
【問題】どこに何がある?
左S1+2 8mm
充実型(solid nodule)かつ、全体経が10mm未満なので、喫煙者であれば3/6/12/18/24か月でフォロー、非喫煙者であれば6/12/24フォローとなる。2mm以上増大していれば確定診断の対象。
※日本CT検診学会 低線量CTによる肺がん検診の肺結節の判定基準と経過観察の考え方 第6版より引用改変