もくじ
【概要】
- 著者:大石 洋子
- 発売日:2020年1月
- ページ数:208ページ
本の目次
プロローグ しあわせなお金持ちになりたいなら、まずはここから!第1章 お金に恵まれる人、お金が逃げていく人の思考回路
第2章 しあわせなお金持ちマインドのつくり方
第3章 稼げる人、稼げない人の究極の習慣
第4章 ようこ先生に聞いてみよう!お金の悩みQ&A
エピローグ もっともっとしあわせなお金持ちになろう!
【結論(1番の訴求ポイント)】
お金の授業・・・?
本書はお金ちゃん?(だったっけな)と著者が1対1の会話形式で進めていく内容になっている。
著者は最初は他人の悩みを聞く事から始まり、そこからお金について悩んでいる人達の共通点を発見、それを改善していく事で人気を人気を博したらしい。
本書の内容は、お金が舞い込むようになる口癖、臨時収入が入る強力な一言など、一見すると興味を惹かれる内容が多い。
また本書の読者には、成功例の報告が多く記載されていて、中には臨時収入で(確か)1000万入ってきたという人がいたりもする。
ただ実際に読んでみると、根拠が記載されていない事も多く再現性が高いかと言われると微妙な気がした。心が変われば上手くいく的ないわゆる精神論的な内容が多い。精神論やスピ系にアレルギーがある人はダメだと思われる。
会話形式で進んでいき文字数も少ないので、読みやすいタイプかとは思う。
だが、少なくとも自分には刺さらなかった。
授業というよりはセミナーみたいな感じが近いかもしれない。
【ポイント】
お金ならある!
これがお金が増えるキーワードらしい。
多分だが、(お金が無くても)このワードを言う事で自分の認識を無理やりに変える事、自ら宣言する事で現実との不一致を解消させる事を利用したものと思われる。
もしくは無理にでもお金があると言う事で精神的な安定を得て、それに伴い攻めの判断が出来るようになり、結果的にお金が増えるという事だろうか。
科学的根拠が記載してあれば良かったのだが、そうじゃなかったのであくまで推論にはなってしまうのが残念なところ。
お金が無くなる人が無意識にやっている事
今度はお金が無くなるケース。これに該当するのは誰かを下げる行為をする事らしい。
根拠としては脳は潜在意識レベルでは主語を理解できない為に、誰かを下げる行為というのは、実は自分を下げる行為と等しくなると記載してあるが・・・
このような論文があるかを調べてみたが、それっぽいのは確認できなかった。
スピ系が好きならあり
上記で記載した通りスピ系(精神論)が好きなタイプならいいかもしれないが、多少なりともフォローするとタイトルで損をしている面は否めないと思われる。
これが、
「スピ系集まれ!考え方次第でお金に好かれるようになる方法!」
とかだったら、まだ分かるような気もしたが・・・
興味がある人はどうぞ。