孤独な爺さん

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西の方で技師数が30人くらいの技師長やってます。
技師長歴は約20年ほど。
新規事業立ち上げたり、残業時間減らしたり、ママさん技師が休みやすいようにしてきましたが、一周回って技師には読影が必要だと思うようになりました。

「みんな、読影ができる技師になろうぜ!」

肩甲上神経絞扼症候群(suprascapular nerve entrapment syndrome)

バレーボールショルダーとも言われている肩甲上神経絞扼症候群。
肩のオーバーユースや姿勢の悪さが原因の事もあんねんけど、実はこれは神経障害やねん。
ある2箇所に原因が発生すると、神経症状が出てくんねや。
今日はそんな肩甲上神経絞扼症候群についてレクチャーしてくで!

肩関節脱臼(dislocation of shoulder)

関節の脱臼において、1番頻度が高い部位の肩。
骨頭と肩甲骨は筋肉や腱によって保持されてる関係で容易に外れやすいねん。
検査目的としてもよくある肩関節脱臼。
今日はそんな肩関節脱臼についてレクチャーしてくで!

腱板断裂(supraspinatus tendon tear)

肩痛の原因の腱板損傷。
スポーツや外傷で負傷する事が多いんやけど、日常動作でも損傷する事があんねん。
ここは血流が悪い部位でもあって、自然治癒が期待しにくい箇所でもあるんや。
今日はそんな腱板損傷についてレクチャーしてくで!

肩峰下インピンジメント症候群(subacromial impingement syndrome)

肩の検査内容で多いインピンジメント症候群。
原因は肩関節のオーバーユースである事が多くて、おのずと野球やバレーの選手が多いで。
特に部活動が盛んな学校の近くの医療機関やと、よく遭遇するんやないかと思う。
今日はそんな肩峰下インピンジメント症候群についてレクチャーしてくで!

Pancoast腫瘍(Pancoast tumor)

肺癌の中でも肺尖部に発生する癌をPancoast腫瘍と呼ぶで。
Pancoast腫瘍は近くに神経などが走ってる関係で、整形の症状が出たりすんねん。
今回はそんなPancoast腫瘍についてレクチャーしてくで!

後脛骨筋腱断裂(tear of posterior tibial tendon)

足趾靱帯損傷の中でアキレス腱損傷と並んで多い後脛骨筋腱損傷。
ここが障害されると内側から舟状骨を引っ張る力がなくなって、足底のドーム型がなくなり扁平足のような形になんねん。
特異的な症状もなくて捻挫と診断される事も多いんやけど、今日はそんな後脛骨筋腱損傷についてレクチャーしてくで!

アキレス腱断裂(tear of Achilles tendon)

人体の中で大きい腱の1つであるアキレス腱。
断裂した時には大きな衝撃や音が聞こえたなんて事もよく聞かれるんやんけど、基本的にここが断裂すると歩行が出来なくなるで。
加えて復帰するまでに半年程度を要する事もあんねん。
今日はそんなアキレス腱断裂についてレクチャーしてくで!

足底筋膜炎(plantar fasciitis)

踵痛の原因で多いのが足底筋膜炎や。
これはしばしば難治性に移行すんねん。
難治性になると歩行困難などの症状が強くなって日常生活に支障を来すで。
原因は足底腱膜の酷使なんやけど、今日はこの足底筋膜炎についてレクチャーしてくで!

足根骨癒合症(tarsal coalition)

足の疼痛として発症する足根骨癒合症。
発症のきっかけがスポーツである事が多いから捻挫や打撲と勘違いされやすいんや。
単純写真やMRIを撮影してみると実は癒合症やったって事もあるんやで。
今日はそんな足根骨癒合症についてレクチャーしてくで!

Morton病(Morton's neuroma)

ハイヒールのようなつま先立ちが原因で発生するMorton病。
神経が圧迫される事で足先に鋭い痛みが走る事がある疾患や。
背景から女性が多いんやけど、実際なってみると中々辛いらしいで。
今日はそんなMorton病についてレクチャーしてくで!