孤独な爺さん
技師長歴は約20年ほど。
新規事業立ち上げたり、残業時間減らしたり、ママさん技師が休みやすいようにしてきましたが、一周回って技師には読影が必要だと思うようになりました。
「みんな、読影ができる技師になろうぜ!」
モハメド・アリが罹患した事でも有名なパーキンソン病。日本国内では約15万人ほど患者数がおると言われてんねん。65歳以上に限って言えば、100人に1人の割合にもなるらしいで。
つまりそんなに珍しい病気やないって事や。パーキンソン病はMRI上で異常があらへん事が多いねんけど、類似疾患が他にも多くあんねん。
このあたりは知っておく必要があねねん。
今日はそんなパーキンソン病についてレクチャーしてくで!
血管病変も認知症状の原因になる事があんねん。考えてみれば当たり前の事で、梗塞や狭窄なんかが海馬に起きれば、その部位の機能は低下すんねんな。この場合は海馬や前頭葉なんかの萎縮はあらへん事が多くて、ADやFLTDとの鑑別が重要になってくるわ。
今日はそんな血管性認知症についてレクチャーしてくで!
認知機能低下の原因の1つや。前頭側頭葉変性症はいくつかの疾患の総称なんやけど、個々で萎縮や変性が起きる場所が違うねん。
この場所を知っているかと臨床症状を合わせて診断していくねんけど、検査する側もある程度の知識は必要やと思うねん。
今日はそんな前頭側頭葉型変性症についてレクチャーしてくで!
認知機能の低下を占めす疾患で、アルツハイマー型認知症の次に多いと言われてるレビー小体型認知症。
脳神経内科やないと、このあたりの分類は難しいかもしれんけど、認知機能低下にはいくつがの原因別があるんや。
その原因によって画像上も所見が変わってくるから、検査する側もある程度は知っておく必要があるで。
今日はそんなレビー小体型認知症についてレクチャーしてくで!
今や軽微な症状も含めると数百万人の罹患者がおると言われとるアルツハイマー型認知症。一般的にはアルツハイマー病の方が有名やな。
これは記憶を司る海馬が萎縮する事で認知機能の低下が起きて、最終的には性格の変化までおきてくる疾患やねん。
今現時点で、根治的な治療法はなくて投薬治療で進行を遅らせるしかないねん。
画像上では海馬の萎縮を確認する事が重要や。
今日はそんなアルツハイマー型認知症についてレクチャーしてくで!
比較的若い女性に発生する自己免疫疾患のシェーグレン症候群。涙腺や唾液腺に炎症が起きて、様々な症状を呈すんねん。
ドライアイやドライマウスなんかが有名やな。
画像上でも所見を確認する事が出来んねん。
今日はそんなシェーグレン症候群についてレクチャーしてくで!
高安動脈炎は主要血管に炎症性壁肥厚を来して狭窄や閉塞になる疾患や。原因は不明で若い女性に多いんや。この特徴を知ってれば若い女性の脳血管狭窄を見た時に高安動脈炎が鑑別に上げられるようになるで。
今日はそんな高安動脈炎についてレクチャーしてくで!
以前はMS(多発性硬化症)と同じ分類にされていた視神経脊髄炎関連疾患。
研究の結果、別の病態って事が分かってきて、治療法も違うねん。
せやから正確に診断する事は重要なんやけど、画像所見を知ってへんと診断もクソもあらへん。
今日はそんな視神経脊髄炎関連についてレクチャーしてくで!
臨床経過が分かってへんとCT上は一見してくも膜下出血と間違える可能性がある低酸素脳症。これは脳がびまん性に腫大するためなんやけど、知ってへんと見当違いの診断をしてまう事にもなんねん。
救急やってる施設やあらへんと、あまり見る機会があらへん疾患やけど、1度確認しておくのは有効やと思うで。
今日はそんな低酸素脳症についてレクチャーしてくで!
交通事故の後遺症なんかでも見る事がある低髄液圧症候群。これは髄液の硬膜外漏出が原因なんやけど、頭痛の原因にもなったりすんねん。立位と臥位で症状が緩和するのが特徴的やな。
今日はそんな低髄液圧症候群についてレクチャーしてくで!