孤独な爺さん

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西の方で技師数が30人くらいの技師長やってます。
技師長歴は約20年ほど。
新規事業立ち上げたり、残業時間減らしたり、ママさん技師が休みやすいようにしてきましたが、一周回って技師には読影が必要だと思うようになりました。

「みんな、読影ができる技師になろうぜ!」

Baker嚢胞(Baker cyst)

膝の検査で比較的よく目にするBaker嚢胞。
これは膝の滑液包に炎症が生じる事で液体貯留が進んだ結果なんや。
進行して大きくなると痛みや運動制限なんかが出て来る事もあるんやで。
今日はそんなBaker嚢胞についてレクチャーしてくで!

腸脛靱帯炎(iliotibial band friction syndrome)

ランナー膝とも呼ばれてる腸脛靱帯炎。
これは陸上競技の選手に多いからその名が付いたんやと思うねんけど、実は陸上競技だけやなく膝を前後させる競技の人にも多いねん。
外側膝痛の原因の1つの腸脛靱帯炎。
今日はその腸脛靱帯炎についてレクチャーしてくで!

Segond骨折(Segond fracture)

一般的にはあまり聞き慣れない病名のSegond骨折。
これは単独で骨折というよりは、ACL断裂や半月板損傷も伴っている事が多いのが特徴なんや。
Segond骨折には前外側靱帯(Anterolateral Ligament:ALL)も知っておく必要があるで。
今日はそんなSegond骨折についてレクチャーしてくで!

変形性膝関節症(osteoarthritis of the knee)

女性の高齢者に多く見られる変形性膝関節症。
進行すると歩行困難にもなるケースがあんねん。
国内患者数は潜在的なものも含めると数千万人とも言われてんねん。
今日はそんな変形性膝関節症についてレクチャーしてくで!

膝蓋骨脱臼(dislocation of patella)

膝蓋骨脱臼。脱臼しても自然に整復している事が多いねん。
一見すると身体所見的には異常があらへんように見える事もあんねんけど、MRIを検査してみると脱臼の証拠がバッチリ残ってんねん。
今日はそんな膝蓋骨脱臼についてレクチャーしてくで!

骨挫傷(bone bruise)

日頃検査しているとよく遭遇する骨挫傷。
疼痛の原因の1つで、基本的に安静待機が必要な状態やねん。
所見自体は脂肪抑制画像で高信号になるから難しくはあらへんけど、いくつか他の疾患の副次所見的なものもあるんや。
今日はそんな骨挫傷についてレクチャーしてくで!

膝蓋靱帯断裂(rupture of patellar rendon)

膝蓋骨(膝のお皿)を支えてる大腿四頭筋腱、膝蓋靱帯、内側膝蓋大腿靱帯。
これらは協力な靱帯であるんやけど、コンタクトスポーツや交通事故なんかで損傷する事があんねん。
今日はその中でも膝蓋靱帯損傷/断裂についてレクチャーしてくで!

大腿骨内顆特発性骨壊死(spontaneus osteonecrosis of the medial femoral condyle)

膝痛の原因にもなる大腿骨特発性骨壊死。
いくつかの危険因子はあるらしいけど、明確な原因は不明なんや。
進行すると膝関節変形症にもなる事もあるらしいで。
今日はそんな大腿骨特発性骨壊死についてレクチャーしてくで!

側副靱帯断裂(medial collateral ligament tear)

膝の靱帯損傷の中でも頻度が高い側副靱帯損傷/断裂。
側副靱帯には内側と外側があって、各々MCL、LCLと呼んでんねん。
ACLやPCLと合わせて重要な靱帯で、コンタクトスポーツなんかで負傷すると著明な疼痛や腫脹が起きたりすんねん。
今日はそんな側副靱帯損傷/断裂についてレクチャーしてくで!

前十字/後十字靱帯断裂(anterior/posterior cruciate ligament tear)

膝の靱帯損傷の中で1番頻度が高いACL損傷。
コンタクトスポーツに多くて、それだけ検査目的の数も多いで。
基本的に単純写真やと分からんくて、MRIが超有効や。
今日はそんな十字靱帯断裂(損傷)についてレクチャーしてくで!